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祖大寿と「祖家将」再論 中国史編

李洵氏が論文「祖大寿与“祖家将”」を発表して30年、それらをめぐる史料や研究環境は大きく変化した。本稿では軍閥より漢軍旗人への変遷過程を中心に、祖大寿の父親祖承訓が李成梁の下で功績を挙げ世襲衛所官の身分を得るときから、彼らが清朝帰順後に八旗に分隷されるまでを扱う。
※本書は中国語原文「再論祖大寿与“祖家将”」(『吉林師範大学学報(人文社会科学報)』2017年第6期、2017年11月。後に『満学研究論集』中国社会科学出版社、2018年9月に再録)所収の論文を日本語訳し、志学社論文叢書の一冊として電子書籍で単行したものです。
表紙画像:「薊遼督師府(中国遼寧省興城市)にある祖大寿石像」

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