学会情報

  1. 中国史史料研究会 会報第19号:試し読み

    表紙は平遥古城(山西省晋中市平遥県)。赤坂恒明「苟且図存(かりそめに存を図らんとせば)―内モンゴル大学における一日本人モンゴル史研究者の教育活動―(六)」さて、待遇の条件に関する相談の次は、内モンゴル大学への就職に向けた具体的な手続きに関する説明となりました。

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  2. 中国史史料研究会 会報第18号:試し読み

    表紙は龍門石窟(河南省洛陽市)。赤坂恒明「苟且図存(かりそめに存を図らんとせば)―内モンゴル大学における一日本人モンゴル史研究者の教育活動―(五)」内モンゴル大学モンゴル歴史学系からの招聘に応じました後は、待遇に関する具体的な条件に関する相談となりました。

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  3. 中国史史料研究会 会報第17号:試し読み

    表紙は万里の長城。

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  4. 中国史史料研究会 会報第16号:試し読み

    表紙は敦煌の莫高窟。

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  5. 中国史史料研究会 会報第15号:試し読み

    表紙は台湾 台北市の市街風景。赤坂恒明「苟且図存(かりそめに存を図らんとせば)―内モンゴル大学における一日本人モンゴル史研究者の教育活動―(二)」2017年冬、内モンゴル大学モンゴル歴史学系のボヤンデルゲル教授から三度目の招聘を受けました時点で、私は満年齡49歳。

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  6. 中国史史料研究会 会報第14号:試し読み

    表紙は中国 内モンゴル自治区のフルンボイル草原の風景。赤坂恒明「苟且図存(かりそめに存を図らんとせば)―内モンゴル大学における一日本人モンゴル史研究者の教育活動―(一)」モンゴル民族が世界で最も多く居住している国は、ウランバートルを首都とするモンゴル国ではありません。

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  7. 中国史史料研究会 会報第13号:試し読み

    表紙は蘇州の市内を流れる運河の風景。亀田俊和「亀田俊和の台湾通信 第14回」今回は、台湾の政治について感じたことをつらつら書いてみたい。ツイッターでもときどきつぶやいているし、別に隠すことでもないので書くが、私はかつて二大政党にあこがれていた。

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  8. 中国史史料研究会 会報第12号:試し読み

    表紙は天壇・祈年殿(北京)の風景。

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  9. 中国史史料研究会 会報第11号:試し読み

    表紙は九份(台湾)の風景。亀田俊和「亀田俊和の台湾通信 第12回」中国語の勉強の続き。先生は、年輩の女性である。日本語が話せる方だが堪能というほどではないので、ときどき中国語の細かい文法やニュアンスなどがわからないことがある。

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  10. 中国史史料研究会 会報第10号:試し読み

    表紙は春節(旧正月)の提灯。亀田俊和「亀田俊和の台湾通信 第11回」今回から、中国語の勉強について紹介したい。私には多くのコンプレックスがあるが、語学もまたそのひとつである。高校時代は、英語が大の苦手教科であった。

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